心理カウンセラーやメンタルケアの知識が学べる講座ガイド

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NLP資格を取得できるスクールガイド

NLP資格を取れるセミナーを開講している数あるスクールの中から、特に信頼できる2社を厳選しました!

NLPが学べるおすすめスクール

ヒューマンアカデミー NLP-Japanラーニング・センター
  1. NLP™プラクティショナーコース

  2. NLP™マスタープラクティショナーコース

  3. NLPコーチ™トレーニング講座

  1. 全米NLP協会・日本NLP協会公認プラクティショナー認定コース

  2. 全米NLP協会・日本NLP協会公認マスタープラクティショナー認定コース

  3. 全米NLP協会トレーナーズ・トレーニング

324,000~392,040円 378,000~798,000円
10~18日間(80~144時間) 6~10日間(42~60時間)
修了生実績28,188名 不明(9,452名が受講)
全国30都市30校舎 全国4都市4校舎
  • 合同イベントや定期研究会などを積極的に開催しており、NLPで学んだことを活かした人的ネットワークの構築も手助けしてくれます。
  • 週1回で通学したり1週間でみっちり資格取得したりと、時間や曜日の都合に合わせて柔軟に対応できます。
  • 急な事情で講座に参加できなくなった生徒のために、振替受講制度やビデオ補修を用意してくれるなど、フォロー体制は万全です。
  • プログラム終了後には、NLP創始者リチャード・バンドラーの直筆サイン入り認定証が授与されます。
  • 終了後も定期的な勉強会を開催。特別価格で講演会やイベントに参加できます。
  • もう一度同じセミナーを受けたいときは、大幅な割引価格で再受講可能です。
  • 「全米NLP協会」「日本NLP協会」「カナダ Success Strategies 社 認定」の3つの資格認定を同時に受けることができます。

心理カウンセラー・メンタルケア講座があるスクールを厳選比較

ヒューマンアカデミーが手がけるNLP講座の内容は?

資格取得スクールとしては日本初のISO29990:2010を取得するなど、信頼性の高さも評判のヒューマンアカデミーの講座についてまとめました。

心理カウンセラーとして必要な資格が取れる講座を手がけるヒューマンアカデミーでは、NLPの知識・ノウハウも学ぶことができます。NLPの資格と一口に言っても、民間資格のため資格を認定する団体は複数あり、その資格の難易度や信頼感はまちまち。そんな中でヒューマンアカデミーが取り扱っているのは、NLP共同創始者リチャード・バンドラー主催の米国NLP™協会が認定する権威あるプログラムです。

ヒューマンアカデミーの講座の特徴

ヒューマンアカデミーでは、「思考が変わると、未来が変わる」をコンセプトに、NLPやケアストレスカウンセラー、メンタルケア心理士などの心理カウンセラー講座を実施しています。数々の講座やセミナーを開いているヒューマンアカデミーですが、心理カウンセラー講座は、受講者の98%が「満足した」と感じているそう。中でも実践的な心理学であるNLPは、1年間でおよそ600名もの受講生を集めるほど人気のある講座です。

■講義の方式

実践を重視したカリキュラム

ヒューマンアカデミーのNLP講座が満足度98%という高い人気を誇る理由は、実践を重視したカリキュラムにあります。NLPは、カウンセリングで訪れたクライアントに対して活用するだけではなく、日常生活にも簡単に取り入れられるほど実践的な心理学。ヒューマンアカデミーでは、そんなNLPの性質をより体感的に理解してもらうため、受講生が「NLPってこういう風に使うんだ!」と実感できるカリキュラムを組んでいます。

経験豊富なプロ講師による少人数担任制で、カウンセラー役・セラピスト役に分かれての実技研修など、1人ひとりのレベルに合わせて授業を進めてくれるので、初心者でも安心です。

創始者の直筆サイン入りの認定書がもらえる

NLP講座を修了した方には、米国NLP™協会発行、創設者リチャード・バンドラー氏直筆サイン入り「米国NLP協会認定NLPプラクティショナー認定書」が授与されます。

NLPの資格は、名称が同じでも認定団体によって試験の難易度や信頼性が違います。米国NLP協会発行の認定書は世界でもっとも権威があると言われており、心理カウンセラーとして活動したい方が取得するのにふさわしい資格だといえます。

心理系の関連資格も充実

ヒューマンアカデミーでは、NLP以外の心理系講座も充実。NLPの知識・技術に加えて、カウンセリング・人材育成・メンタルヘルス・幼児教育など、さまざまな場面で活用できる関連資格の取得が可能です。メンタルヘルス・マネジメント検定取得や色彩心理診断士を目指す講座など、取り扱っているコースは多岐にわたり、その数は15種類。自分自身に必要な知識を選んで学ぶことで、幅の広いカウンセリング・サポートができるようになるでしょう。

ヒューマンアカデミーで学べる心理系の関連資格は、以下の通りです。

メンタルヘルス・ケアカウンセラー総合コース/メンタルヘルス・ケア総合コース/メンタルヘルス・ケア講座 セルフケア/メンタルヘルス・ケア講座 ラインケア/メンタルヘルス・ケア講座 マスターケア/チャイルドアートセラピー講座/TA(交流分析)カウンセラー養成講座/メンタルヘルス・ケア(交流分析)コース/インナーチャイルドセラピー講座/アンガーマネジメントファシリテーター養成講座/リュッシャー・カラーテスト(色彩心理診断士)講座/色彩心理ファシリテーター/ミラクルタッピングスペシャリスト養成講座/ヒプノセラピスト養成講座/心のストレスケアカウンセラー講座

■ヒューマンアカデミーの拠点数

ヒューマンアカデミーは、北は北海道から南は沖縄まで、全国各地に29拠点ものスクールを展開。全国でも最大規模の開講数を誇ります。

全国に校舎があるので、忙しいけど「部下と上司の関係を改善したい」、時間がないけど「子育てや育児に活かしたい」という方にうってつけです。

全国にあるヒューマンアカデミーの拠点は、以下の通りです。それぞれの拠点は公式サイトで住所が公開されているので、興味がある方はぜひお近くのエリアをチェックしてみてください。

北海道・東北エリア

札幌/仙台

関東・甲信越エリア

柏/千葉/銀座/大宮/新潟/宇都宮/新宿/横浜/立川

中部エリア

静岡駅前/浜松駅前/名古屋駅前

近畿エリア

京都/奈良西大寺/大阪梅田/天王寺/三宮/和歌山/大阪心斎橋

中四国エリア

岡山/高松/広島

九州エリア

福岡/北九州/熊本/鹿児島/那覇

■ヒューマンアカデミーで対策できるNLPの資格は?

ヒューマンアカデミーでは、以下の資格対策が可能です。

・NLPプラクティショナー
・NLPマスタープラクティショナー
・NLPトレーナー

ヒューマンアカデミーでは、これら3つの資格を取るために3つの講座を受けるというシンプルなシステムを採用。NLPを開発したリチャード・バンドラーが設立した「米国NLP™協会」が認定するNLP関連の資格をすべてマスターできます。

具体的にどのようなコースが用意されているのか、詳しくみていきましょう。

選べるコース

ヒューマンアカデミーでは、NLPの創始者の1人リチャード・バンドラー氏が直々に開設した権威ある団体「米国NLP™協会(The Society of NLP™)」公認の資格を得ることが可能。講座を修了すると、バンドラー氏直筆のサイン入り認定証が授与されます。

ヒューマンアカデミーでNLPを学べるのは以下の3コースです。1つのコースにつき1つの資格を得ることができます。

米国NLP™協会認定NLPプラクティショナー

受講料

378,000円(税込)
(別途入学金・テキスト代が必要です)

受講期間

3ヶ月
(360分×10回/60時間)

1970年代に米国で開発されたNLPのスキルを体系的に学べる講座です。ビジネスにおけるクライアントや上司・部下、プライベートにおける家族や友達・恋人との人間関係など、学んだことを実践できるシチュエーションは多岐にわたります。

NLPプラクティショナーの講座を修了した方は、73,500円で再受講が可能。およそ8割引きのお値段で再受講できるので、さらなるステップアップやNLPパターンの復習に活用できます。カリキュラムが終了すると、創設者リチャード・バンドラーの直筆サインが入った「米国NLP™協会認定NLPプラクティショナー認定書」が授与されます。

米国NLP™協会認定NLPマスタープラクティショナー

受講料

324,000円(税込)
(別途入学金・テキスト代が必要です)

受講期間

4ヶ月
(420分×8回/56時間)

「成功する思考と行動モデル」を体得するNLPプラクティショナーの応用コースです。このコースでは、NLPを人に伝える応用力を体得します。

この講座では、「自分自身がメディアになる」を目標に、NLPの基本を理解し、最後にプレゼンテーションするという流れでNLPを学びます。

カリキュラムを修了した後は、米国NLP™協会発行、創設者リチャード・バンドラー直筆サイン入りの「米国NLP™協会認定NLPマスタープラクティショナー」認定書が授与されます。

NLPコーチ™トレーニング講座

受講料

392,040円(税込)
(別途入学金・テキスト代が必要です)

受講期間

4ヶ月
(420分×6回/42時間)

NLPマスタープラクティショナーコースを修了した方で、NLPのスキルを使ってコーチングを実施したいと考えている方に向けた講座です。NLPの創始者であるリチャード・バンドラー博士認定のコーチング資格を取得できます。全カリキュラムを終えたあと、必要な条件を満たせばNLPコーチ™として認定。

人を導くコーチやカウンセラーとしての自信が高まるだけでなく、自己実現のためのセルフコーチングも可能となり、さまざまな場面で活かせる実践的なコースです。

通信制スタイルにも対応

ヒューマンアカデミーでは通信講座「たのまな」を運営しており、通信講座によるNLPの資格取得も可能。通学が難しい方や、グループレッスンに参加することなく自分のペースでNLPを学びたいという方におすすめのコースです。

NLPファンダメンタル通信コース【eラーニングコース】

受講料

168,000円(税込)
(分割払い可能)

受講期間

3~6ヶ月(添削2回)

スマートフォンで視聴できる講義動画やカリキュラムごとの確認問題など、インターネット上のサービスに特化したNLPファンダメンタル通信コースです。

NLPファンダメンタル通信コース【DVD+eラーニングコース】

受講料

172,000円(税込)
(分割払い可能)

受講期間

3~6ヶ月(添削2回)

NLPファンダメンタル通信コースの「DVD」「eラーニング」、両方を組み合わせたコースです。

公式ホームページを見る

NLP-Japanラーニングセンターが手がけるNLP講座の内容は?

NLP-Japanラーニングセンターは、日本で初めてかつ唯一、NLPの基準を定める団体として公に認められた「日本NLP協会」を設立した団体です。日本人にとって本当に役立つNLPのスキルを身に付けてほしいという思いから設立されたNLP-Japanラーニングセンターでは、個人だけでなく企業に向けても多様なNLP講座を提供。また、メールマガジン『ビジネスと人生で使える天才たちの心理学』の読者数は業界日本一を誇ります。

その他、さまざまなカウンセリング団体と連携しており、頻繁にセミナーを開催し、クリスティーナ・ホールによる米国NLP協会系列の講座を展開。講座はNLPが中心ですが、iWANマスター認定セミナーやフォトリーディング(速読講座)など、NLP以外の講座も用意しています。

NLP-Japanラーニングセンターの講座の特徴

NLP-Japanラーニングセンターは、セミナー形式でNLP講座を開いています。卒業生の実績について公式サイトでは具体的な数字を出していませんが、9,452名がNLP-Japanラーニングセンターで学んだ実績があるとのことです。

■講義の方式

短期集中型のセミナーでNLPの理解を深める

NLP-Japanラーニングセンターでは、セミナー形式でNLPを学ぶスタイルを採用。1日あたり8時間ほどみっちりとNLPにいて学ぶことができます。

セミナーという性質上、スケジュールの変更や欠席時のフォローなどはありませんが、スクール形式と比べると短期間で資格を取得できるため、10~18日間のまとまった休暇が取れる方にはぴったりです。

3つの資格を同時に取得できる

NLPの資格取得に特化した「NLPプラクティショナー認定コース」では、コースを修了すると、クリスティーナ・ホール氏が設立した団体「全米NLP協会」公認の資格認定が受けられます。

さらに、NLP-Japanラーニングセンターが立ち上げた日本NLP協会と「LABプロファイル® プラクティショナー」の認定資格も同時に取得できるところが特長。1つのセミナーでこれら3つの団体から認定を受けることができるのは、NLP-Japanラーニングセンターの「NLPプラクティショナー認定コース」だけです。セミナーが終了した暁には、自身の履歴書やプロフィールの資格欄がさらに充実することでしょう。

NLPトレーナーによる多種多様なセミナーを開催

NLP-Japanラーニングセンターでは、NLPトレーナーがさまざまなセミナーを開催。NLPを応用したセールスマン向けの「販売心理学」やコア・トランスフォーメーションと呼ばれる革新的なセラピー、フォトリーディング(速読法)に至るまで、多種多様なセミナーが揃っています。また、企業向けのNLP研修も手掛けており、職種や役職別に組まれたプログラムを提供。日本で正しいNLPの知識を広めるという「日本NLP協会」の信念に則って活動を続けている様子がうかがえます。

NLP-Japanラーニングセンターで開催しているNLPセミナーは、以下の通りです。

NLPプロコーチ認定プログラム/LABプロファイル®/コア・トランスフォーメーション/NLPマネークリニック®/NLPスーパー販売心理学セミナー/フォトリーディング/iWAMマスター認定セミナー/NLP企業研修

NLP-Japanラーニングセンターの拠点数

NLP-Japanラーニングセンターは、東京・名古屋・大阪・福岡の4ヵ所に拠点を設けています。詳しい住所は、セミナーに申し込んだ後に通知されるようです。

詳しい情報については、NLP-Japanラーニングセンターまでお問い合わせください。

NLP-Japanラーニングセンターで対策できるNLPの資格は?

NLP-Japanラーニングセンターでは、以下の資格対策ができます。

・NLPプラクティショナー
・NLPマスタープラクティショナー
・NLPトレーナー

NLPプラクティショナーの資格を得た時点で、NLPトレーナーのコースを受講することも可能。そのあとNLPマスタープラクティショナーの認定コースを受講すれば、トレーナーとしてNLPを指導する立場になることもできます。

具体的にどのようなコースが用意されているのか、詳しく見ていきましょう。

選べるコース

NLP-Japanラーニングセンターでは、NLPを世界に広めた第一人者であるクリスティーナ・ホール氏が設立した米国NLP協会系列の認定試験を実施しています。

選べる資格対策コースは全部で4つ。うち3つがNLPの基礎から応用までを学び資格認定を目指すコース。残りの1つはNLPの扱い方を指導するNLPトレーナーの資格認定コースです。

NLPハイパーコミュニケーションセミナー

受講料

79,800(税込)

受講期間

2日間

2日間のNLP入門コースです。

本格的にNLPを学ぶ前に、自分にどれだけ役立つものなのかを知りたいと考えている人にぴったりのコースです。たった2日間でNLPの基礎を実践的に学ぶことができます。このセミナーを受けて「もっとNLPについて知りたい」と考える人は、そのままNLPプラクティショナー認定プレミアムコースへ参加することも可能です。

NLPプラクティショナー認定プレミアムコース

受講料

768,000(税込)
(一括申し込みで698,000円)

受講期間

10日間

10日間のNLP実践コースです。何度もキャンセル待ちが出るほど人気の高いNLPコースです。10日間のうち、最初の2日間はNLPハイパーコミュニケーションセミナーと同じ内容を学びます。

はじめはNLPハイパーコミュニケーションセミナーだけに申し込んでいた人でも、申請すれば3日目からNLPプラクティショナー認定プレミアムコースに参加することが可能です。コース終了後には、「全米NLP協会」と「日本NLP協会」、「LABプロファイル® プラクティショナー」の3つの認定資格を得ることが可能です。

NLPマスタープラクティショナー認定コース

受講料

390,000(税込)
(再受講価格80,000円)

受講期間

2日間

10日間のNLP実践コースです。このコースでは、NLPプラクティショナーで学んだ知識をさらに掘り下げるためのコースとなっています。古代ギリシャの格言「汝自身を知れ」をコンセプトに、自己探求することの重要性を語ります。「今の自分を理解し、自分がどこに進むのか明確にする」というのがNLPマスタープラクティショナー認定コースのメインテーマです。話し方・プレゼンテーションやコーチングの方法など、新しいカリキュラムも追加。10日間でみっちりとNLPについて学び、体験することで、あなたをNLPのマスターにふさわしいレベルまで引き上げてくれます。

NLPトレーナーズ・トレーニング

受講料

798,000円

受講期間

18日間

NLPプラクティショナー認定コースを修了した方だけが受講できるコースです。このコースを修了した後にNLPマスタープラクティショナーコースを修了することで、正式に米国NLP協会のトレーナーとして活動ができます。NLPを正しく扱うためのノウハウを伝えるためにセミナーを開いたり、NLPプラクティショナーとNLPマスタープラクティショナーの認定証を発行したりすることも可能。NLPトレーナー資格を与える権利を持つ立場としてふさわしい知識をじっくりと学んでいきます。

公式ホームページを見る

 

NLPは民間資格のため、どの資格を取るかよりも、どの団体で取るかの方が重要になります。

団体によって、理念や方針は様々です。ですので、当然対策すべき知識や技術も異なってきます。

HPを調べるなどして、きちんと団体を見極め、自分に合うと思うところを選んで対策を行いましょう。

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