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発達心理学・教育心理学

心理学の1ジャンルである、発達心理学・教育心理学についてまとめているページです。心理カウンセラーを目指す方はぜひ参考にしてください。

どんな学問?「発達心理学」とは?

人間の一生においての、心と体の成長、発達の過程を心理学の理論を基に研究する分野のひとつ。

以前は、幼児が成人するまでが「発達」であると考えられていれていましたが、現在では老年期までも含めて研究対象となっているようです。

「幼児心理学」「児童心理学」「青年心理学」「老年心理学」など、成長の段階ごとに区分されていますが、これらは発達心理学においては、下位の領域とされているよう。

最近では、胎児期や壮年期にかんしても研究されています。

「教育心理学」とは?

「教育心理学」は、おもに乳児期から青年期までの心と知能、人格形成と教育の関係を研究し、有効な教育方法を探る心理学です。教育の過程におけるさまざまな現象や行動心理学的に明らかにします。

日本において、この教育心理学の研究の歴史はとても古く、日本教育心理学会が学会として存在します。「教育心理学研究」という学術雑誌も発行されています。

教職課程での教育心理学は、「教育の基礎理論に関する科目」で扱われていることがほとんどのようです。

日本における発達心理学の有名な教授および書籍

  • 東 洋(あずま ひろし)…白百合女子大学・東京大学名誉教授。著書に「子どもの能力と教育評価」「日本人のしつけと教育 発達の日米比較にもとづいて」など。
  • 柏木惠子…文京学院大学人間学部教授。著書に「子どもの見ること・考えること」「おとなが育つ条件 発達心理学から考える」など。
  • 繁多 進(はんた すすむ)……白百合女子大学名誉教授。著書に「父親のやるべきこと10則」「繁多進のしつけの心理学」など。
  • 下仲 順子(しもなか よしこ)……文京学院大学人間学部学部長。著書に「老人の心理がわかる本」など。